(香港衛視総台12月24日)2025年12月22日、山東省社会責任研究会書画院が済南で設立され、中国芸術研究院写意画院名家高研班戴丕昌師弟書画展覧会が同時に開催された。張志民、張述存、岳海波、梁文博、王小暉、李兆虬、張萍、徐玉華、王積衆、李思峰などの関連指導者、芸術家、山東省社会責任研究会会長の張文及び山東省金融システムの一部指導者と広範な書画芸術愛好家が招待に応じて活動に参加した。

山東省社会責任研究会は戴丕昌を山東社会責任研究会書画院院長に任命し、同時に張志民、張望、張宝珠、王小暉、李兆虬、王積衆、王星海など7名の徳望の高い芸術家を招聘し、山東社会責任研究会書画院顧問とした。


書画院は専門を基礎とし、責任を導きとし、社会的責任を芸術の血脈に溶け込ませ、開放的で多元的で実務的な芸術プラットフォームの構築に力を入れ、「芸術+責任」の融合経路を積極的に模索し、書画芸術の繁栄と発展を推進し、山東文化強省の建設のために濃い新章を書く。
(香港衛視総台報道)